リソースの備蓄。
持続可能性の原点。

高効率/高精度制御技術

回路

再生可能エネルギー利用のカギ。

再生可能エネルギーの積極活用に欠かせない蓄電装置。小さな蓄電素子1つであればさほど難しくない素子利用。

産業上、蓄電装置を広く普及させ安全に使うには、蓄電素子の高精度制御が必要となり、高密度な蓄電素子を多数使うほど、制御の重要性が高まります。

長寿蓄電装置/超高速充電

太陽光発電

今、そして将来的に求められているコト

産業上の膨大な素子数の蓄電装置、遠隔地/過疎地の装置は交換やメンテナンスの点からも蓄電設備の長寿命化が望まれます。

日常の消費者市場にもより高速な充電や大出力の放電が期待されるシーンがあります。これらの実現する優れた制御技術があります。

=== 特許情報 ===

  • 日本:特許第6032516号
  • 欧州:EP3128639(英・独)
  • 米国:US10,833,523B2
  • 中国:3346879
  • インド:378814
  • 韓国:10-1702824

=== 事業実施会社 ===

ASKA Corporation
Project : Energy for All

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