原波形再生技術
心奪われる瞬間。心洗われるひと時。
ただ耳を傾けるだけで目頭が熱くなる。信じがたい感動に涙が止まらない。演奏者の魂と楽音の響きがそこにある。
究極の音楽再生を目指すには、原波形の忠実な再生が必要であって、これには過渡応答解析と振動解析が不可欠となります。
学友協会大ホールの響き
原波形再生がもたらすキセキ。
これは奇跡か?同じ指揮者、楽団、楽曲でも二度と味わうことができないあの日の名演奏。
演奏者も楽器もここにある。僅かな息吹も伝わってくる。学友協会大ホールの響きをそのままに。
HOME AUDIO
静寂の息遣い。歓喜の舞い。
一瞬の芸術を、いつも、いつまでも。究極の逸品がオーナーの人生に寄り添う。
感動の音とともに歩む日々。
HALL AUDIO
ホールに命が芽生える
ベーゼンドルファー・インペリアルの響きがある。
ストラディバリウスの物語が輝く。
ホールと聴衆とが一体となる。
感動の輪が拡がる。
=== 事業実施会社 ===
ASKA Corporation
Project : Sound of Peace